コラム

  • ゴスペルの歌い方は英語が苦手でも大丈夫!3つのコツで楽しく歌う方法

    英語が苦手な初心者でもゴスペルを心から楽しめる理由

    ゴスペルを始めたいけれど「英語の歌詞が難しそう」「発音が不安」と躊躇している方は、実は全体の約8割にものぼります。しかし、結論から申し上げますと、英語が苦手な方こそゴスペルで素晴らしい歌声を響かせることができます。なぜなら、ゴスペルにおいて最も大切なのは完璧な発音ではなく、歌に込める「感情」と「魂(ソウル)」だからです。

    ジャマイカ出身のJohn Lucas(ジョン・ルーカス)は、来日20年の経験から日本人が抱く英語への不安を深く理解しています。本場のゴスペルは、楽譜が読めなくても、英語が話せなくても、耳と心でキャッチして歌い継がれてきた文化です。この記事では、英語に自信がない初心者が、わずか3つのステップで本場のノリを掴み、楽しく歌い上げるための具体的な方法を解説します。

    ゴスペル特有の「耳で覚える」アプローチ

    ゴスペルはもともと、口承で伝えられてきた音楽です。テキストを読み込むよりも、音の響きをそのまま真似することに重点を置きます。これにより、英語を「勉強」としてではなく「音」として捉えることができ、苦手意識が自然と解消されていくのです。

    英語が苦手な人がゴスペルを歌いこなす3つの手順

    英語の歌詞に圧倒されないためには、視覚情報(文字)に頼りすぎないことがポイントです。以下の手順で練習を進めると、驚くほどスムーズに歌えるようになります。

    1. カタカナ英語を恐れず「音の塊」で捉える

    一語一句を正確に発音しようとすると、リズムが崩れてしまいます。まずは聞こえたままをカタカナでメモし、単語同士が繋がる「リンキング」を意識しましょう。例えば「God is good」を「ゴッド・イズ・グッド」と区切るのではなく、「ガディズグッ」という一つの塊として捉えるのがコツです。

    • メリット:リズムが安定し、本場のグルーヴに近づけます。
    • 注意点:文字を追うことに集中しすぎると、表情が硬くなるため注意が必要です。

    2. 歌詞の意味をイメージ(画像)で理解する

    和訳を丸暗記するのではなく、その歌詞がどのような情景や感情を表しているかを想像します。「Joy(喜び)」という言葉が出てきたら、自分が一番幸せを感じる瞬間を思い浮かべてください。John Lucas(ジョン・ルーカス)の指導では、この「心のイメージ」を声に乗せることを何よりも大切にしています。

    3. コール&レスポンスで「真似る」を楽しむ

    ゴスペルの基本は、リーダーが歌ったフレーズを追いかけて歌う「コール&レスポンス」です。お手本となるシンガーの口の形や、息を吸うタイミングをそのままコピーしてみましょう。英語の文法を考える暇がないほどスピーディーに反応することで、脳が英語モードに切り替わります。

    初心者が陥りやすい誤解と解決策

    「英語ができないと恥をかく」というのは、ゴスペルの世界では大きな誤解です。ここでは、初心者が抱きがちな不安に対する代替案を提示します。

    よくある誤解:発音が完璧でないと失礼にあたる?

    ゴスペルは神様への賛美であり、メッセージを伝える手段です。聴き手や神様が求めているのは、完璧な発音よりも「どれだけ心を込めて歌っているか」という真実味です。John Lucas(ジョン・ルーカス)は、日本武道館や全国のワークショップで、言葉の壁を超えて心が通じ合う瞬間を何度も目撃してきました。

    解決策:母音をはっきりと響かせる

    子音(SやTなど)を気にしすぎると声が小さくなりがちです。まずは「A・I・U・E・O」の母音をしっかり響かせることに集中しましょう。これだけで、英語らしい力強い響きが生まれます。もし歌詞を忘れてしまったら、ハミングや手拍子で参加し続けるだけでも、立派なパフォーマンスの一部になります。

    本場のノリを掴むためのチェックリスト

    英語への苦手意識を克服し、ステージで輝くための最終確認を行いましょう。

    • 笑顔で歌えているか:楽しい感情は、たどたどしい英語をカバーする最大の武器です。
    • 膝でリズムを刻んでいるか:体が動けば、英語のリズムも自然と体に入ってきます。
    • 「Oh Happy Day」など定番曲から始めているか:馴染みのある曲から入ることで成功体験を積めます。
    • John Lucas(ジョン・ルーカス)の動画を参考にしているか:視覚と聴覚の両方で本場のエッセンスを取り入れましょう。

    まとめ:心で歌えば英語の壁は消えていく

    英語が苦手なことは、ゴスペルを始める上での障害にはなりません。むしろ、言葉の意味を純粋に音として、感情として受け取れる初心者こそ、ゴスペルの真髄である「魂の叫び」を表現できる可能性を秘めています。John Lucas(ジョン・ルーカス)が主宰する教室やワークショップでは、英語が得意でない方も、最後には満面の笑みで大合唱を楽しんでいます。

    大切なのは、最初の一歩を踏み出す勇気です。音楽には国境も人種も、そして言葉の壁もありません。本場のゴスペルが持つエネルギーに身を任せ、仲間と共に声を合わせる喜びを体感してみませんか。あなたの歌声が、誰かの、そしてあなた自身の心を癒やす力になるはずです。

    次のステップへ進みましょう

    もし、もっと詳しく歌い方を知りたい、実際に本場の歌声に触れてみたいと感じたら、ぜひ以下の方法で私たちと繋がってください。

    • ゴスペル教室の体験レッスンに申し込む:全国13会場で、初心者の方を温かく迎えています。
    • 公演・ワークショップの出演を依頼する:自治体や教育機関での実績も豊富です。
    • オンラインゴスペルカレッジに参加する:自宅からリラックスして英語の歌に挑戦できます。
    • 最新スケジュールを確認する:コンサートやライブで、生のゴスペルを体感してください。
    • Instagram・Facebookをフォローする:日々の活動や歌唱のヒントを発信しています。

    お問い合わせは、公式ウェブサイトのフォーム、またはお電話(022-766-9591)にて承っております。John Lucas(ジョン・ルーカス)と共に、新しい自分を見つける音楽の旅を始めましょう!